その詩集が好きで、
いつもキミへの想いを重ねてた、あの頃。


だから、
久しぶりに家を訪ねてきたキミが、
おいてあるその詩集をぱらぱら読んで、
「わっかんね〜」って言ったとき、


ホントはけっこう痛かったのに。
そうかなあ?と、軽く笑った。


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